不動産投資信託の種類 Top >  種類

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種類

メリット・デメリット

不動産投資信託の最大のメリットは、証券取引所に上場しているため、証券会社を通じてリアルタイムで売買できることであるといえるでしょう。


投資信託は、株式と同じように指し値注文も成り行き注文も行うことができます。
その他の魅力としては、多くの資金をひとつにまとめて投資するので、個人としては少額のお金でも、色々な株式や債券で運用することができます。

また、原則として、投資家が望む時はいつでも、その時の時価で換金することができます。
株式や債券への直接の運用では、買い手がいなければ売却できません。
これはファンドが必ず買戻しを保証しているので換金性は高いという事になります。


しかし、これは元本保証の商品とは違い、リスクはつきものです。

運用成績は市場環境等によって変動するので、運用によって生じた損益は投資家が受け取れます。よって運用が上手くいけば収益を得ることができますが、一方で運用が上手くいかなければ元本割れすることもあり、運用の際には自己責任が求められるのが原則です。

不動産投資信託もその1つです。一つのデメリットと言えるでしょう。

それでも、少額で銘柄を分散して投資する事が出来る点や、買戻しを保証しているという点では、株式と比較してリスクは少ないと思われます。


株式投資との大きな違いは、株式は自己で運用を行い、信託は市場に頼るという違いがあります。

07.09.01 | メリット・デメリット | 種類 | CO (0) | TB (0)

種類

不動産投資信託とは、一般の人などから集めた資金を不動産で運用し、不動産を売却や賃貸した時に得る収益を配当金として分配するものです。


運用する不動産としては、多くはオフィスビルや商業施設などがあげられますが、最近では店舗・住宅への運用も徐々に増加しています。


不動産投資信託は2種類あり、「会社型」と「契約型」という種類にそれぞれ分けられます。


「会社型」の種類では、まず集めた資金によって運用を行う事を目的とした法人を設立し、資金の運用は、この法人を通して行なわれます。この法人は、価格・数量・銘柄注文期間などを指定した投資口を発行して、資金を調達します。


投資家は、利益が出ると法人から口数に応じて分配金として受け取ることが出来ます。また、投資主総会における議決権も口数に応じて与えられます。

「契約型」の種類は、信託銀行の信託勘定を利用した投資信託です。
「契約型」はさらに2種類に分けられ、委託業者が運用の指図をする委託者指図型と、信託銀行が独自の判断で運用する委託者非指図型があります。

現在は、日米とも「会社型」の種類が多く使われています。

不動産投資信託の投資口は、公募され証券取引所に上場されています。
証券市場で売買されれば、購入時の手続きが簡単に行なわれ、売却もスムーズになります。つまり高い流動性を備えることが出来るわけです。

不動産投資信託の投資口を購入するためには、証券会社を通じて証券取引所に買い注文を出すことになります。


不動産投資信託市場は、2001年3月に東京証券取引所に開設されました。
今後は大阪証券取引所や名古屋証券取引所、店頭でも市場開設が検討されているようです。

不動産投資信託は、少額から投資出来て、元本割れのリスクも少ない商品として注目されています。

07.09.01 | 種類 | 種類 | CO (0) | TB (0)

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